ヒーターの比較

エアコン、ガスファンヒーター、石油ファンヒーター、セラミックファンヒーターなどの暖房器具、一人暮らしにおすすめなのはどれになるのか様々な点について比較してみました。
一人暮らしの人、これからしようと思っている人、それぞれの住環境に合わせて最もいいと思うものをおすすめを参考にして選んでください。
<ランニングコスト面>
電気代、ガス代、灯油代など変動するものなので一概には言えませんが、およその金額で比較をしたランニングコストを紹介します。
最もランニングコストがいいのは、「エアコン」で、1時間約17円(部屋の広さにもよる)。
次にいいのは「ガスファンヒーター」で、1時間約20円。
3番目にいいのは「セラミックファンヒーター」で、1時間約25円。
そして4番目が「石油ファンヒーター」で、1時間約27円。
石油ファンヒーターは灯油台も含めています。
一人暮らしでは、灯油を買いに行く手間、給油する手間を考えると、あまり石油ファンヒーターは向かないかもしれません。
ただ石油ファンヒーターの本体自体は安いので、買い求めやすく利用する人も多いようです。
<暖かさ、パワー面>
最も暖かいのは「ガスファンヒーター」です。
2番目にいいのは「石油ファンヒーター」です。
暖かさで言えばやはりこの2つが最も暖かいです。
立ち上がりが速いことを加味して、ガスファンヒーターが1番になっています。
3番目にいいのは「エアコン」です。
4番目は「セラミックファンヒーター」で、ワンルームくらいならばこのパワーでも大丈夫だと思います。
一人暮らしでもワンルームではなく、もっと部屋が広くたくさんある人にはパワーが足らないと思います。
<対応面積>
最も広いのは「石油ファンヒーター」で、木造なら15畳、コンクリートで20畳くらいまで暖めることができます。
2番目は「ガスファンヒーター」で、石油ファンヒーターと大差はありません。
3番目は「エアコン」で、安いエアコンでも木造なら6畳、コンクリートで8畳まで暖めることができます。
高機能機種になると20畳くらいまで対応できます。
4番目が「セラミックファンヒーター」で、単独で使った場合、木造なら4.5畳、コンクリートで6畳程度となっています。